●FreeBSD(めもめも)
# man 3 Filesys::SmbClient
●おうちFreeBSD
制限とかの確認がしにくいので、もう一台テスト用にFreeBSDマシンをたててみる。
Libretto M3(CPU:MMX-133MHz Mem:96M HDD:6G)に、以前FreeBSD 4.11が
入っていたところに6.2をインストール。
以前使っていた有線のLANカードが認識しないので、とりあえず無線LANで接続。
とりあえず6.2-RELEASE-p3に更新して、テスト環境完成。
しっかし133MHzって遅いわ、tcshコンパイルとかしても全然速度違うし。
まぁ接続テストとかだけだしこれでいいか。
●最近のおうちFreeBSD HDD障害編
一通りFreeBSD 6を設定してから、ルーターのforward設定をそっちに飛ばす。
あとはFreeBSD 4のファイルを少しずつ移して行くか・・・と思っていたら、
翌朝FreeBSD 4のマシンが動かなくなる。どうやらHDDがかっこんかっこん。
いろいろ試してみるがダメなので、とりあえずHDD抜いて持って仕事へ。
職場で昼休みにいろいろ試してみるが、ダメ。
復旧サービスに持っていくほどじゃない(そもそも高すぎ)が、結構ないと困る
ファイルが結構あるんよなぁ・・・うーむ、どうしたものか。
帰ってUSB1の変換アダプタに差してみると、何故か認識したので、
慌ててUSBを有効にしたkernel作ってmountしてコピーw
とりあえず重要なのだけコピーしてから、USB2の変換アダプタに。
ちゃんと動くし・・・それでもおびえつつ全領域dump、ふー、よかった。
●最近のおうちFreeBSD ネットワーク障害編
HDD障害編にあるように、FreeBSD 4のマシン停止でDNSが停止したまま。
いろんなところで問題がでるのでさっさと元に戻さんと・・・。
で、ホスト名ひけんなーとかいう状態のなか、どうもFreeBSDにつながらんので、
いろいろ調べてたら、原因はIPアドレス変わってた・・・orz
今使ってるルータは、LANからWANのIPアドレス指定でも接続できる
(ほえほえさんさまに押しつけた上納したルーターはできなかった)ので、
LANからでもDynamicDNSのホスト名指定してたのが悪かったっぽい。
とりあえずIPアドレスを手動で更新したら、しばらくしたら復旧した。
DynamicDNSの更新、cronで設定してたのだが、間隔長すぎたorz
●最近のおうちFreeBSD HDD障害編その2
で、新FreeBSDサーバ君をUSB使えるようにして外付けUSB-HDDつけてバックアップ。
ad0がなんかREAD_DMAでFAILUREとかいうてる・・・orz
システム入ってない所が問題っぽいけど、HDD交換せんとあかんな・・・。
あんまり容量でかくなくてもいい(いまのは20G)んだけど、80とかでもそんなに
値段かわらんのよなぁ・・・。
そもそも、ノートじゃなく3.5インチが使える小型サーバみたいなのにしたいけど。
●すれちがい
(ばっさり略)
ふおーんではないのでご安心あれ。
●PuTTY
0.59ごった煮版が出てた。また時間ある時に入れ換えよう。
オリジナルの0.59でCOMの接続ができるようになってるはずなので、
これでTeratermいらなくなるかなー。